6月15日(水)のこと。
今日受けたジョブで今月の仕事の予定がほぼ埋まって一安心。
タイミングが悪くて連続して断ってしまっているクライアントがあるのが気がかりだけど。本当に、仕事の依頼って重なるもの。
最近、何歳まで仕事を続けられるかなぁとふと考える。
フリーランスなので定年退職はないけれど、仕事を続けたくても需要がなくなったらそこで終わり。今からでも、もうひとつの道を模索すべきなのだろうか。でも、ここまで翻訳一本でやってきた私に、そんな器用なことができるのだろうか。それぞれの道にプロがいるわけだから、そんなに甘いものであるはずがないし。パートやアルバイトだって、50歳になって新たに始めるのは厳しいだろう。
と、住民税の納付書を受け取った朝に考える(相変わらず高い)。