先日(8月8日の日記に)書いたとおり、市の胃がん検査にオプションで付けたピロリ菌が陽性となり、除菌をすすめられた。
今日、お盆休み前に予約していた内科を受診してきた。
事前に色々とネットで知識を仕入れ、除菌は1週間の服薬であること、服薬終了後しばらくしてから検査を受けて除菌が成功しているか確認すること、除菌は失敗する場合があること、失敗した場合は再度薬を飲む可能性もあることなどを確認していた。
てっきり、今日の診察で薬を処方されて、明日から一週間飲むのかと思っていた。そうしたら、まずは血液検査をして、薬を飲んで大丈夫か確認するとのこと。あと、胃カメラで判明しているので”いる”はずではあるけれど、血液検査の方が確実にピロリを検出できるので、念のためピロリ再検査もした方がよいとのこと。お医者さんは丁寧にわかりやすく説明してくれたので、提案をすべて受け入れて今日は血液検査で終わった。
これまたネットで除菌中は禁酒という情報を得ていて、てっきり今日が最後の(?)晩酌かと思っていたのでちょっと拍子抜け。血液検査が一週間後になるそうで、この気合いは来週に持ち越し。あわよくば、これを機に減酒でもできないものかと思っている(今は休肝日がほぼないので、よろしくない自覚はある)。
また、親にピロリがいるということは子どもにもいる可能性があるので、息子も20代のうちに検査して、感染していれば早いうちに除菌しておいた方がよいとのこと。ピロリ菌は水や食べ物から感染し、感染時期は5歳まで。昭和の時代は衛生状態が今ほどよくはないし、普通に大人が子供に口移しで食べ物を食べさせていたりしたので、私たち世代(50代)以上はピロリ感染率が高いらしい。ただ、今は衛生状態も向上し、口移しはダメということが常識になっているので(私もそんなことしたことない)、今の10代~30代の感染率はかなり下がっているもよう。
ちなみに、ピロリ菌除去に保険が適用されるようになったのはここ10年くらいで、しかも保険適用には色々と条件があるらしい。(私の理解では)胃カメラ検査を受けて慢性胃炎の症状が確認される+ピロリ陽性になると、保険範囲内で診療してもらえる。胃カメラを受けない検査方法(血液検査など)だけだと、自己負担になるということらしい。私の場合は保険適用になる。