ワタシノオト

つれづれなるままに。

わんこがソファから落ちた(続き)

こちらの記事の補足。

landbean.hateblo.jp

 

上の記事の概要は...

わんこがソファから落ちた!→ふらついて様子がおかしい...怪我!?→動物病院の時間外診療へ→大きな異状はなく帰宅

...というものだった。が、後日、実は最初のところの順番が逆だったことがわかった。つまり、ソファから落ちて様子がおかしくなったのではなく、ソファの上でめまい(?)がして落ちた、というのが正解だったらしい。

動物病院の時間外にかかった翌日も、ふらついたり、腰が立たなくなる場面があった。しかも、食いしん坊なうちのわんこがフードを食べない。これは明らかにおかしい(でも、おやつは食べた)。やはり前庭疾患の再発かと心配になりながら、もともと入れていた予約の日に病院へ。いつもの担当の獣医師さんに相談すると、様子から見て前庭疾患ではなく、もしかしたら最近増やした薬のせいかもしれないという。

実は、ソファから落ちる数日前、心臓を保護するために利尿剤の服薬を開始していた。この利尿剤は通常の利尿剤と異なり、カリウムを保持するタイプのものだそう。通常は、利尿剤を服用するとどんどんカリウムが減ってカリウム不足になるのだけれど、それを防止する作用があるものらしい。通常は、それが動物にとってメリットになる。先ほどから「通常は」と書いているけれど、うちのわんこはちょっと体質が異なるらしく、カリウムをためすぎてしまったようなのだ(実際に、血液検査のカリウムの値が高かった)。その副作用としてのめまいがあったと推測される。利尿剤の服用を中止したところ、数日後からふらつきはなくなり、食欲も戻った!

この薬でこういう副作用が出るケースは聞いたことがないけれど、タイミング的にやはり薬の副作用でしょうという獣医師さんのお話だった。現状は利尿剤の服薬を中止し、また別の方法で心臓のケアをすることになっている。今はとても状態がよくて、わんこは毎日、お昼寝してごはんとおやつを食べ、家の中をパトロールしている。

心臓の状態がよくないことに変わりはないので安心はできないけれど、この年齢(あと4か月ほどで15歳)なので、できるだけ長く快適な時間を過ごさせてあげたい。