ワタシノオト

つれづれなるままに。

眠れない夜のひとりごと

今晩は私がわんこ当番で、リビングで寝る日。

でも全然寝付けなくて、やっとウトウトしたと思ったら、わんこがむくっと起き上がって回転し出した。時計を見ると3時少し前。発作後のような高速回転ではないので怪我や極端な体力消耗の心配は少ないけれど、(おそらく)意思に反して回転してしまうのは辛いだろう。少し様子を見ておさまらなければ、抱っこか抗不安薬で落ち着かせることにしている。

今回はしばらく抱っこしていたら落ち着いて、また寝てくれた。が、私はすっかり目が覚めてしまい、もう寝られる気がしなくなった。そういうわけで、このブログを書いている。現在4時。

なかなか眠れないと、わんこの回転のようにぐるぐると色々なことを考えてしまう。仕事のことから夕食の献立、昔の思い出までさまざまだけれど、たいていは嫌なことばかり。ずいぶん昔の出来事についてまで、もやもやもやもや考えてしまい、ますます眠れなくなる。

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と、ここまで書いたところで、隣のリビングで寝ているわんこが起きた気配。抱っこでもう一度寝かしつけたけれど、あまりに眠りが浅いならば抗不安薬を使ってあげた方がよいのかもしれない。今一番大切なのは、わんこが快適な時間をできるだけ長くすること。

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で、そうそう、私のもやもやに話を戻す。あれこれ思い出しているうちに、ふと気づいたことがある。こういうときに思い出すどの出来事でも、私は相手に憤りや怒り、失望を感じたと思っていたけれど、実際には相手の行動や態度そのものではなく、それらに適切に対応できなかった自分に憤りや失望を感じていた、ということに。怒りや不満を相手にぶつけることを恐れて、心の中にしまいこんでへらへらしている自分にがっかりしたのだと。そう考えると、色々と腑に落ちる。自分はずっと、怒りを感じるのが遅いタイプで、怒るタイミングを逃しているだけだと思っていたけれど、そうではなかった。たとえば失礼なことをされたとき、理不尽な要求をされたとき、同意できないことに同意を求められたとき、何かを感じる前に、心に蓋をしてしまって機械的に相手にこびへつらっていたことが、嫌な思い出となってずっと残っていて、こういう眠れない夜などにふと脳裏に浮かび上がってくるらしい。ああ、あのとき言い返せばよかった、笑ってごまかすべきじゃなかった、人間関係を終わらせておけばよかった、と。

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今日は午前中に納品が2本あるので、それが終わったら、わんこを家族に任せて少しお昼寝をしよう。お昼にはガパオライスを作って食べよう。あと、リビングで寝るとき用のアイマスクと耳栓もネットで注文しなくちゃ。