ワタシノオト

つれづれなるままに。

わんこがいなくなってからのこと

今年の7月に愛犬が15歳5か月でお空に帰ってから、3か月と10日が経過した。あれから、否応なく自分のための時間が増えてしまった。あんなに欲しいと思っていた自分の時間を持て余している。

最初はわんこのことばかりを考えていた。ああすればよかった、本当はこうしてあげたかった、あの子はうちの子になって幸せだったのだろうか、などなど。まあ、考えてもどうにもならないことばかり。

10歳手前で心臓病になり、12歳のときに前庭疾患を患ってからたくさんの病気をして、ここ数年は犬中心の生活を送ってきたので、わんこのいない生活リズムをつかむのが難しかった。でもやっと、わんこがどこでも安全に寝れるようにラグやバスタオルを敷き詰めていたリビングが、むき出しのフローリングになっている状態に違和感を感じなくなった。料理中にキャベツを切るときに、彼女のために芯を残す癖が抜けたのはつい最近のこと。

キャベツの芯を美味しそうに、しゃりしゃり噛む音をまた聞きたい。