クリスマスシーズンに二泊三日で高知を旅してきました。高知は初訪問。高知を旅先に決めた理由のひとつは、いつだったかテレビで立て続けに見た「ひろめ市場」に行ってみたかったからという、ごくシンプルなもの。あと、息子の高校時代のママ友が高知出身の方で、食べ物は美味しいしよいところだよ(特にカツオのたたきは別物!)と聞いていたのが頭の片隅に残っていたのもあるかもしれない。
今回の滞在先はOMO7高知。リーズナブルながら施設やサービスはよかったし(温泉ではないものの大浴場があるのがよかった)、夜は外で食べたけれど朝ごはんのビュッフェが美味しくて満足。ただ、ベッドが柔らかすぎて朝起きたら肩こりがあったのが唯一のマイナス点(部屋タイプによって違うのかも)。

観光編と食事編に分けて記録しようと思います。まずは観光編から。
1日目。昼前に高知龍馬空港に到着し、空港バスでホテル最寄りのバス停まで移動。ホテルに荷物を預けた後、さっそくひろめ市場で昼食。その後、高知城&高知城歴史博物館へ。セット券で少しお安くなりました。
高知城とは...
高知市の中心にある典型的な平山城。初代土佐藩主山内一豊とその妻千代が礎を築いた土佐二十四万石の歴史ある城。関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊が,慶長6年(1601年)新城の築城工事を始め整備しました。三層六階の天守閣や追手門などの建物は国の重要文化財となっています。
日本国内に残る木造の12古天守の一つであり,火災や震災,明治維新による全国的な廃城,太平洋戦争など幾度となく襲ってきた危機を乗り越え,現在でもその姿を残しています。
(高知市公式ホームページより)
天守閣に登ってみたけれど、高さでくらくらして腰が抜けてしまった。昔はこんなことなかった(どちらかというと高いところは好きだった)のに、年のせいだろうか。その後、歴史博物館へ。お城のすぐそばにあるきれいな博物館。展望ロビーから高知城がきれいに見えました。

その後、ホテルにチェックインして、夜はまぐろのたたきなどを堪能。
2日目。本当は、車を借りてにこ淵と桂浜に行くつもりだった。ところがにこ淵の天気予報を見てみると、なんと雪予報。レンタカーはスタッドレスではないし、そもそもお日様がないときれいな「仁淀ブルー」が見られないらしいので、泣く泣くにこ淵はあきらめた。桂浜に行くだけなら、レンタカーでなくバスが便利らしいので予約していた車はキャンセルしてMY遊バスのチケットを購入。1300円で桂浜との往復経路を乗り降りし放題だし、路面電車の定額料金区間内フリーパスまでついてきてとってもお得。
ということで、バスで桂浜へ。坂本龍馬大好き!というタイプではないけれど、やはり現地に行けば写真を撮ったり坂本龍馬記念館へ行ったりしてしまう(笑)。また、桂浜の海岸がとても美しかった!ここでも果敢に展望台に挑戦し、やはり腰が抜けてしまったけれども。なんでだ。


そして、おすすめなのが桂浜水族館!それほど規模は大きくないけれど、あちこちで餌やり(100円を入れて餌を取り出すタイプ)を体験できるし、なんというか、掲示物が独特...(↓みたいな)。この写真のアシカは、ごはんちょうだい!と定期的にアピールしていて可愛かった。でも、あげないと、ぷいっと水にもぐってしまう。

夕方ごろに高知市内に戻り、ひろめ市場で夕食を調達。とても混んでいたし、久しぶりに外で長時間過ごして疲れたので。ほとんどのお店はテイクアウトに対応していてよかった。ホテルの部屋でテイクアウトした美味しい料理を堪能し、お風呂に入って就寝。
3日目。ホテルでの朝食後、チェックアウトぎりぎりの時間までのんびり。いったん高知駅に出て荷物を預け、龍馬の生まれたまち記念館へ。なんだかすっかり坂本龍馬ファンになってしまった気分。ごく小さな施設で、時間つぶしにぴったり。近くに坂本龍馬生誕の地の記念碑があったので、ついでに見てきた。

その後、またまたひろめ市場でお昼ご飯。二泊三日の旅で3回も行けたので満足。それから高知駅に戻り、荷物を受け取ってバスで空港へ。到着したときはかなり空いていたのに、帰省ラッシュが始まったようで高知も羽田もたくさんの人がいた。
そうそう、アンパンマンデザインの路面電車にも乗れて嬉しかった。

高知市エリアの観光の要所はおおむね回れた気がするので、次は自然エリアに行ってみたい。まずはにこ淵リベンジを。