ワタシノオト

つれづれなるままに。

確定申告で詰む(でも何とかなった話)①

この1月~3月は、例年に比べて多忙でした。この職業、いつ仕事がこなくなるのか分からないため、稼げるときに稼いでおけ!ということで、仕事メインで(当社比)過ごしていました。土日もどちらかは仕事をしている日が多かったかな。

 

しかし、年が明けると、個人事業主の避けられない一大イベント(?)があります。そう、確定申告。今年度も昨年度と同様、コロナ対応ということで期限が3月15日から1か月延長されました。それをよいことに、ちゃんと日ごろから準備していれば、仕事が忙しいとはいえ本来なら間に合ったはずの3月15日になっても、まったく何も終わっておらず(ちなみに、基本的に還付申告です)。

 

私はフリーランスになって今年で16年目。最初は白色申告でしたが、数年やってみて、何とか続けられそう(収益ではなく生活スタイルとして)と感じた頃から、さまざまなメリットを考慮して青色申告に切り替えました。白色からの変更点として一番大きかったのは帳簿付け。ただ、在宅翻訳業なので、仕入れがあるわけでもなく経費も大してかからず、という感じで、他の自営業の方(飲食業や商店経営の方など)よりもかなり楽なようです。

 

今回から数回に分けて、今年の(毎年だけど、今年はとりわけ)私の確定申告どたばた記録をつづろうと思います。まあ、こんないい加減な人もそういないでしょうけど...

 

(続く)

 

 

特定健診とがん検診。

先日、市の婦人科検診を受けてきた話を書きました。

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そして後日、特定健診(いわゆる健康診断)と各種がん検診(肺、大腸、胃)を受けてきました。受けられるものは全部受ける派です。コロナ禍の中、病院も大変だろうし、予約が取れるか心配でしたが、拍子抜けするほどあっけなく予約完了。大きな病院では、予約をストップしているところもあったみたいだけれど。

 

今年度は国保の検診&健診をフル活用しました。予約が面倒だし、ひとつの病院で全てを一日で済ませるのいうのがなかなか難しいというデメリットはあるものの、その安さは魅力的。今回かかった費用は...

 

乳がん検診 1000円

子宮がん検診 1000円

特定健診 0円

肺がん検診 900円

大腸がん検診 700円

胃がん検診(バリウム)2500円

合計 6100円(※川崎市の場合)

 

隔年で全額自腹で受けてる人間ドックは(検査項目は多いものの)5万円くらいかかるので、これはなかなか魅力的。

 

健康第一は誰でも同じだけれど、フリーランスは病欠できないし、入院になんてなったらいきなり収入ゼロになってしまうので、健康診断だけは毎年欠かさずやっています。結果はまだ出ていないけれど、再検査ありませんように...

 

 

 

息子との会話。

一人息子は現在中学3年生。最近、学校で将来のことに関する話や活動を色々としてくれるらしく、大学や仕事の話をちょこちょこ聞かれる。私が覚えている範囲や分かる範囲で答えているけど、いつも「まあ、これはお母さんの場合であって、色々なパターンがあると思うよ」的な答え方をしている。実際、大学時代は四半世紀前だから情報が古いし、フリーランスという職はそう一般的でもないと思うし。

 

でも今日、ふとした話の流れから息子が「クビにならない会社に入ろう」と言ったので、ちょっと待ったー!と私にしては強く反応してしまった。

 

「クビにならない会社に入ろうと頑張るのではなくて、クビになっても他で働けるような技術とか知識を身につける方向に進んだほうがいいよ?世の中いつどうなるか分からないよ?正当な理由なくクビにする会社なんてたくさんあるよ?」という、親らしからぬ、夢のないアドバイスをしてしまった...しかも若干前のめり気味で。息子、引いてたかも(笑)。

 

ただ、これは私の偽らざる気持ち。大学や会社の規模や知名度に頼るのではなく、何でも良いから自分の武器となるものを身につけて欲しい。会社に入るというのを前提にしなくてもいいし。この年齢になって、今のフリーランスという仕事に行きついて、つくづく思う。

 

 

コロナというふるい。

先日、初めて、はてなのお題で投稿してみた。ずっとやってみたくて。

 

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でも、やっぱり思うように書けなかったので、補足しておこう。

最後のポイントについて。

 

自分の中の優先順位がはっきりしたというのは、まあ、世の中いつどうなるか分からないから、やりたいことは後回しにせずにやろうという意味もあるけれど、それだけではない。自分の意思でやっていたつもりだったのに、実はそうではなかったことが多々あって、コロナで日々の行動をふるいにかけたら、びっくりするくらいほとんど何も残らなかったという感じ。 

  

さまざまな人間関係、近しい人たちとの価値観の相違、「きちんと」生活するためのあれこれ。

 

この年齢になれば不要な人間関係は(可能であれば)断ち切っているし、どんなに親しい人とも共感できない・合わない点があることは分かっている。生活するためには仕事も家事もある程度しなくてはならない。

 

なので、多少は自分に不向きな面とも折り合いをつけながら生きていかなければならないのは分かっていたし、今も分かっている。それでもコロナ前は、度が過ぎていたのかなぁと思う。周りの期待(と勝手に自分が思っているもの)を背負い過ぎていたと思う。

 

...結局まとまらなかった。まあ、いいか。

また1年後、世の中も自分も、どうなっているかな。

 

 

この1年で変わったこと。

お題「#この1年の変化」

 

1) 外では常にマスクをつけるようになった。忘れると、もう、上半身裸で歩いているくらいいたたまれない気分になる。この1年、服は1枚も買っていないけれど、布マスクは何枚か購入した。

 

2) 家族で家にいる時間が増えた。私はもともと在宅業。夫は会社員だけれど、かなりリモートワークに積極的な会社で、初めての緊急事態宣言前からリモートに切り替わり、1年後の現在もそのまま。なんなら、会社からモニターだの人間工学に基づく設計の(高価そうな)椅子などが送られてきた(いいなー)。中学生の息子の学校もオンライン授業併用となり、感染者数が多いときなどは登校せずオンライン授業となる。なので、家族3人(+犬いっぴき)が家にいる、という状態が珍しくなくなった。家が狭い。

 

3) みんなが家にいるから食事を作る回数も増えた。以前は昼は夫は外食、息子はお弁当だけど週に数回は学食を使っていたから、昼食を準備する回数が一番増えた。外食もなかなか厳しいので、週一くらいでデリバリーやテイクアウトを利用する。手作りが増えたというのに、多分、食費は高くなっている。なぜか。

 

4) 夫がリモートワークになり、作業スペースをダイニングにしたため、押し出される感じで食卓がリビングになった。それまでのリビングのテーブルは小さいので大きめのに買い替えようとしたときに、つい出来心でコタツを買ってしまった。20年ぶりくらいのコタツ。最高。でも、掃除が大変。知ってた。

 

5) 一番の変化は、さまざまな物事について、自分の中の優先順位がはっきりしたこと。いつでも行きたいところに行ったり、やりたいことをやったり、会いたい人に会えるわけではないということがよく分かったから。これまで無意識に自分の最優先事項を(さまざまな理由から)後回しにしていたことが分かった。これが、コロナ期間の唯一の収穫。

 

あれ?

なんだか忙しい。

1月・2月は、フリーランスの仕事は枯渇の時期だったはずなのに。

 

このご時世ありえないような大規模(しかも機械翻訳を使わない)プロジェクトが入って、でもそれは一度限りなので通常のジョブも継続して...って、土日祝日もほぼ通常営業中。

 

あ、でもこれは愚痴ではないのです。

仕事があるって幸せなことだと知ってるから。

 

ステイホームに思うこと。

2回目の緊急事態宣言が出されて2週間。感染者数は高止まりで、私が住む神奈川でも病院はかなりひっ迫している模様。1年前は、何か中国から肺炎になる風邪がきてるらしいね、なんて話してたのが信じられない。

 

三密を避けてできるだけステイホーム、こまめに手洗い・うがい、外出時や人と話すときはマスク着用、くらいしか自分にできることはない。幸い私はもともと在宅で仕事をしていたし、夫の会社も完全にリモートワークに切り替わった。中学生の息子は毎日電車に乗って通学しているけれど、状況に応じてオンライン授業になるので、平日に家族三人(+わんこ一匹)が家に勢ぞろいという状況も珍しくない。

 

我が家は比較的、全員がステイホームにそれほど抵抗がないようだけど、世の中、外に出られない、誰かと一緒にごはんを食べたりお酒を飲んだりできないのがつらい...という人が想像以上に多いらしい。一般人だけでなく、政治家でも。

 

私はもともと積極的にステイホーム体質で、一緒に飲みにいったり食事したりする友達も少なく、普段となんら変わらない生活をしている感じ(書いててちょっと寂しくなったけど...)。

 

でも、先日ふと思った。

 

もし、世の中に、家に一人でいると感染してしまうウイルスが流行って、できるだけ外に出て!食事は必ず複数でおしゃべりしながら!家にいるのは寝るときだけ!みたいに言われたら、かなりつらいだろうな。ストレスたまりまくりだろうな。

 

一日も早く、家にいるのが好きな人も外に出るのが好きな人も、ひとりでご飯を食べたい人もみんなでワイワイしたい人も、自由な選択をできる日常が戻りますように。