2/9
ここ数年は老眼のせいもあり、寝る前の読書がやや厳しくなってきた。寝室の照明は暗めで、読書灯を置くスペースもない。
読めないなら聞けばいいじゃない、ということで、ここ最近は眠くなるまで(実際には寝落ち)ポッドキャストを聞いている。内容的には「ゆる言語学ラジオ」が面白かったけれど、話しているお二人のやり取りがちょっと苦手(個人の感想です)で、聞き続けるかどうか悩むところ。
そのうちオーディオブックも試してみたい。
2/10
三連休一日目。
一緒に寝ているわんこに起こされ(本犬はすぐに寝た)、5時前に起床。家事をするにはまだ早い時間帯なので、録画していた『アストリッドとラファエル』を視聴。
家事をひととおり済ませた後は、タブレットで読書と映画。
本は『ウブントゥ』。先日読んだ『翻訳できない世界のことば』で知って、意味を詳しく知りたくなった。
映画は原作アガサ・クリスティー、監督と主演がケネス・ブラナーの『ナイル殺人事件』。いつの間にかアマプラにもHuluにも入っていた。時間切れで途中までしか見れなかった。続きが気になる。
2/11
花粉症らしき症状が少し和らいで、やる気が出てきたので、午前中に家中の掃除機かけ、洗濯たくさん、買い出し、料理(お昼ごはんの牛丼、作り置きのぶり大根やサラダチキンなど)をフルでこなしたら、案の定、ぐったり。本当に体力がなくなってきていてまずい。
午後はわんことソファでのんびりしながら、英語リスニングと『ナイル殺人事件』の続き。ポアロ、人を死なせすぎ。時間があったので、刑事コロンボも2本みた。新シリーズ、だいぶテイストが違う。